おはようございます。
週末は雨予報ですが、来週から晴天が続くみたいなので、梅雨明けかもですね?
前回「軒の出の勧め」というブログを書きましたので、その続きです。
今回は、「軒ゼロ」住宅の対策について書いてみようと思います。
最初の写真は、私が設計した「沖新町の家」です。
「沖新町の家」:http://www.sakai-takeharu.com/okishinmachi
四角い箱を組み合わせたような形をしていますので、まぎれもなく「軒ゼロ」住宅です。
お客様のご要望で、水平ラインを強調した四角い屋根にしたんですが、
軒は無くても、開口部(窓)の上には庇を設けています。
こうすると、雨も当たりずらくなりますし、直射日光も防げます。
開口部のすぐ上に庇を設けているのは、上記の効果を最大限に発揮させる為でもあり、
スッキリ見せる為でもあります(庇の下に垂れ壁があると野暮ったくなる為)
この庇は大工さんに木材で下地を作ってもらい、板金で屋根を覆っているんですが、
下記の「帯山の家」のように(下記写真の左側窓)、アルミ単板の庇を窓の上に設置した例もあります。
「帯山の家」:http://www.sakai-takeharu.com/obiyama
こうすると庇の存在感が薄く感じますので、違和感なく設置できるのではないでしょうか!
「軒ゼロ」住宅であっても、開口部(窓)に庇を設けるだけで、かなり効果が期待できると思いますよ!











