おはようございます。大雨が続いています。くれぐれもお気を付けください。
ちょうどいい機会なので、住宅の「軒が出ている」場合と「軒ゼロ」の場合に
雨が窓に付着するかどうかの写真をお見せします。上記の通りです。
昨日の我が家です!(画像ではよく分からないかもしれませんが。。。)
当たり前ですが、こんなに違います。
雨が当たるという事は、窓を開けられませんし、ガラス面や外壁面も汚れやすくなります。
また、防水上もよくありません。
だから私は設計中に、「出来るだけ軒は出した方がよいですよ」とよく言ってます。
梅雨の時期は雨の日でも窓を開けれるようにしてあげたいし、
晴れた日は日射遮蔽効果もあるからです。
最近は、「軒ゼロ」住宅をよく見かけますが、あまりお勧めしません。
私もお客様のご要望で、ときどき「軒ゼロ」住宅を設計する事がありますが、
上記のようなデメリットを十分ご説明して、ご了解を得て設計しています。
屋根の天端部分(パラペット)は雨漏りのリスクが高まりますので、
最新の注意を払い設計し、現場でもしっかり納まりをチェックしております。
「軒ゼロ」住宅は、デメリットが多くリスクも高いので、
できるだけ軒を出した住宅をお勧めします。











