おはようございます。
土曜日（1/12）に、第14回　木の建築賞の２次選考会が行われました。
kulosで設計した西原村買取型災害公営住宅の集会所２棟（山西地区と河原地区）を昨年応募しており、
２次選考会まで残ったので、公開プレゼンとなったわけです。
kulosを代表して、集会所を担当した長野さんが発表を行いました。
19案件の発表があり、私たちの作品は残念ながら３次選考の現場審査には選ばれませんでした。
ただ、いろいろな木造案件を知る事が出来て、有意義な時間でした。
まだまだ勉強も努力も足りないなと痛感したので、
これからも日々考え、努力しなければと思った次第です。