安藤忠雄展を見た後に、場所を移して、日本の家展を見て来ました。
終戦後から現在までの代表的な日本の家が展示されており、この展覧会も見応えがありました。
私が学生の頃から現在まで、建築雑誌でしか見た事のない家が、模型や図面、映像で紹介されており、
勉強になりましたし、建築ってほんと面白いなと改めて思います。
大変な事も多々ありますが、こんな楽しい仕事は、止められませんね^^
このような展覧会は、日本全国を巡回してもらいたいものです!
2017.11.14
2017.11.14
CATEGORY:建築, 日記・エッセイ・コラム COMMENT(0) TRACKBACK(0)
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